CONCEPT コンセプト

津田沼駅前にそびえる
新しいシンボル

コンセプト|津田沼ザ・タワー
『津田沼ザ・タワー』は、津田沼駅南口に広がる大規模開発の街「奏の杜」を抱く地に、総759邸のスケールでそびえる超高層タワーレジデンスです。津田沼で豊富な実績を持つ三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャル、野村不動産の3社により開発され、総武線沿線の中でも有数の規模で、2020年に完成しました。生活利便施設の整った津田沼駅南口エリアで「人と街と未来が心地よくつながる、明るく躍動感あふれる暮らし」が育まれています。

津田沼で始まる、新たなタワーライフ

「奏の杜」でいくつものレジデンスを開発してきた3社が
開発した超高層ランドマーク

コンセプト|津田沼ザ・タワー
津田沼駅南口に広がる大規模開発の街「奏の杜」を西側に望む地に立つ『津田沼ザ・タワー』。津田沼で豊富な実績を持つ三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャル、野村不動産の3社により開発されました。『津田沼ザ・タワー』を起点に、津田沼駅との間に回遊性をもたらす滑らかな動線が生まれ、心地よい人々の流れが南口へと広がり、街全体に暮らしやすさが創出されています。

上質なやすらぎの中で過ごせるパブリック空間を創出

ラウンジ|津田沼ザ・タワー
『津田沼ザ・タワー』には気軽に共有できる居心地よいパブリック空間が用意されています。住まわれる方、大切なゲストの方がどの時間帯に訪れても、心地よさが感じられるような演出がなされています。それぞれの空間には、充足のひとときをより印象深く引き立てる家具やインテリア装飾が選定されています。
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