DESIGN デザイン

天空に映える大樹のように
地上44階、超高層タワーレジデンス

デザイン|津田沼ザ・タワー
津田沼の街を360度見渡すように、天空に向かってそびえ立つ44階建てのタワーレジデンス。人と街が優しく響きあい、滑らかにつながり、未来の暮らしを紡いでいく。天高くそびえるランドマークは、この街の未来を温かく見つめ続けます。

駅と人と街をつなぎ美しい風景を描く
津田沼のランドマーク

見る角度により豊かな表情を創出

デザイン|津田沼ザ・タワー
白い壁面の中央部には大樹の幹のようなコントラストがつけられています。見る角度で変わる陰影が豊かな表情を創り出し、ガラス部分が空にとけこむように調和するデザインとなっています。屋上の四隅のフィンとペントハウスの北面はライティングが施され美しく灯り、低層部には豊かな緑が茂り、駅と人と街をつなぐ、新しい風景が描きだされています。

様々なマテリアルを組み合わせ奥深い表情を演出

デザイン|津田沼ザ・タワー
外壁は白いフレームと基壇部のダークグレーの特注タイルを基調に、バルコニー部分を2種類のガラス手摺で演出。基壇部では北面中央のアートウォールなども組み合わせ、洗練された奥深い表情が創出されています。エントランス周りは重厚感のある花崗岩などの天然石で自然の風合いを加え、個性のあるタワーフォルムとなっています。また、住棟内にタワーパーキングを内包し、吹抜を設けているため、建物の外側と内側、両面からの採光が得られるようになっています。

奥深い美しさが宿るエントランス

グランドエントランス|津田沼ザ・タワー
『津田沼ザ・タワー』のグランドエントランスはアプローチとつながる2階に設計されています。のびやかな水平ラインで構成され、スタイリッシュな表情を創出。エントランス前の約7m幅のゆとりある歩道には緑の並木がつづき、行き交う人々に心地よい緑景を見せています。

駅と住まいを結ぶアプローチに
緑の潤いと心地よさを求めて

駅ペデストリアンデッキ直結

イメージ画像|津田沼ザ・タワー
JR津田沼駅までぺデストリアンデッキで直結、徒歩4分のアプローチです。ぺデストリアンデッキは駅から津田沼公園の森の中に吸い込まれるようにつながっています。緑の潤いが心を落ち着かせてくれる、遊歩道のように心地よい家路。駅と我が家を結ぶ一本の道に、やすらぎのひとときが流れます。

安全性に配慮されたアプローチ

アプローチ|津田沼ザ・タワー
津田沼駅より津田沼公園、モリシア津田沼(商業施設)を抜けると、『津田沼ザ・タワー』に向かってまっすぐに延びるアプローチがあります。両サイドをガラス手摺とし、車道を跨ぐこのアプローチの先にスタイリッシュなエントランスがあります。駅からの家路は車道を渡ることのない、安全性に配慮されたアプローチです。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。