LANDSCAPE ランドスケープ

街に開かれた
緑に潤うやすらぎの日々

なかよし広場|津田沼ザ・タワー
習志野市の総合設計制度の採用により、地上44階建ての超高層タワーレジデンスとして誕生した『津田沼ザ・タワー』。ガラスのバルコニー手摺などでボリューム感を軽減させ、周囲への圧迫感が和らげられています。また、広場やルーフガーデンなどが設けられ、空地率44%以上、地域の方との交流の場や防災広場として機能します。さらに、イチョウの既存樹がシンボルツリーとして継承されています。

四季の風情を感じる暮らし

なかよし広場|津田沼ザ・タワー
敷地内は緑があふれ、多彩な高木が森のようにタワーを囲みます。エントランス側は美しい緑の並木道となり、ルーフガーデンは3階のグランドホールから往き来が可能です。既存樹のイチョウをシンボルツリーとして継承した南側の広場は「津田沼なかよし広場」とネーミングされ、地域に開かれた公園として人々と街をつなぎます。

雨天時も利用できるピロティ広場

ピロティ広場|津田沼ザ・タワー
習志野市総合設計制度の採用により誕生した『津田沼ザ・タワー』には、ピロティ広場(公開空地)が設けられています。地域に開かれた誰でも利用できる広場で、建物の2階部分にあるオープンエアな空間、雨天時も利用できます。円形ベンチが設置されており、座って寛ぐこともできます。津田沼駅より続くペデストリアンデッキと繋がっています。
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